一日遅れで生きている男
以前に書いた「世間より1週間遅れて生きている」という話の続きで、「一日遅れで生きている」という話をします。
よく感じるのは食事の準備をするとき。
毎回決まってまず皿洗いから始まります。
というのも、私は皿洗いを食べ終わった直後にやらずに一日放置しておくのです。
よって、毎回の食事は前回食べ終わったお皿を洗うところから始まります。
やるべきことを一日遅れでやっているのです。
もう一つの例が日記。
私はスマホのアプリで短い日記を書いています。
たまにはその日のうちに書いていますが、ほとんどの日は前日の日記を書いたり、下手すると一昨日の日記を書いたりしています。
一昨日のことなどあまり覚えていないので内容のあやふやな日記になってしまいます。
その日のうちにやるべきことは、その日のうちに。
これができるようになりたいです。